リーバイス501で考えるサスティナビリティ× AMIAYA
サスティナブルな取り組み
ファッションにおいて、今やサスティナブルは切っても切れないもの。
弊社の行うデニムプロジェクトもこの切り口で語られる事が多い。
当初私がこのプロジェクトを始めたときは、サスティナブルという言葉よりも「ワクワク」が大きかった。
ワクワクすることを続けていたら、結果サスティナブルな取り組みになっていた。
伝えられること
そんな弊社の取り組みを体験しに、双子のモデルAMIAYAさんがご来社くださいました。
彼女たちも「サスティナブル」という課題に正面から向き合い、自分の足で趣き体験し、学んでいる。
そんな彼女たちの姿勢に共感し、たくさんのお話しをさせて頂きました。
AMIAYAさんの思い
「私たちが等身大で発信することで、完璧な人しか語っちゃいけないタブーを取り払いたい」
この言葉はとても意味のあるメッセージだと思いました。
サスティナブルについて、専門的なことを知らなければ「語ってはいけない」
そんな背景が、ファッションを楽しみならがら取り組むことへの壁になっているのではないか。
実際、私も「サスティナブル」な取り組みをするには、専門的なことを知ってなければいけない、
そう考えていたら、今のデニムプロジェクトをこのスピードで進めることはできなかったと思う。
知らなかったからこそ、ワクワクにしたがって進めてこられた。
結果「サスティナブル」な取り組みを体験し、学びながらここまでこれたのだと思います。
大切なことは”まず行動”
AMIAYAさんの取り組みを見て、そう思いました。